私は2022年に、セキスイハイムで家を建てました。
もともと、家を建てること自体にそれほど強い興味があったわけではありません。
しかし2021年、待望の第一子が生まれたことで、
「新築の家で、妻と子どもと暮らしたい」
そんな気持ちを持つようになりました。
ただ、その頃は新型コロナウイルスの影響によるウッドショックで、
建物価格が大きく高騰していた時期でもありました。
家に強いこだわりがなかった私は、
「どんな家に住みたいか」よりも、
「いくらで建てられるか」
そんなことばかりを考えるようになっていました。
そんなある日、
妻の父から
「家の隣の畑に建てればいいよ」
と声をかけてもらいました。
正直、とてもありがたい話だと思いました。
お金のことばかり考えていた私は、
「これなら負担が少なく済むかもしれない」
「名のあるハウスメーカーの家に住めるかもしれない」
そんな期待を膨らませ、迷わず快諾しました。
妻の父とはもともと関係も良く、
この時点では大きな不安を感じることもありませんでした。
ただ今振り返ると、
心のどこかに
「本当にこれでいいのだろうか」
という小さな引っかかりはあったように思います。
それでも当時の私は、
その違和感よりも
お金のことを最優先にしていました。
結果的に、その気持ちには目を向けない選択をしたのだと思います。
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妻の実家の土地に家を建てた結果|家を建てると決まってからの違和感①
